2度目の寒波が到来中の本日新池のコンテナ周りの整備をしている際、コンテナの日向側の草を刈るとある生き物が
出てきました。
キンヒバリ(Natula matsuurai)
湿地の葦原や河川敷に生息するコオロギの仲間でよく似ている種類にカヤヒバリがいますが
カヤヒバリは乾燥した場所を好むため棲み分けができています。
幼虫で越冬し春先に成虫が出てくるライフサイクルをしており、基本藪の中にいるため見つけるのが
難しい昆虫です。
桶ヶ谷沼のキンヒバリは冬になるとコンテナの日光が当たる側の草が生えたところにいるようで、コンテナ
で風が遮られ、枯草に日光が当たるとコンテナとの間の空気が暖められるため確かに保温性が高いようです。
観察後は刈り取った草を戻し春までそのままにしておくことにしました。