早春らしい景色たち

朝の外気温が18℃とかなり暖かくなり、このまま晴れが続けばベッコウトンボの羽化が始まりそうな環境になってきました。

雨や曇りで冷える日が続きましたがここにきてようやく生き物の季節が始まったような気がします。

ホソヒラタアブ(Episyrphus balteatus)

カワズザクラや菜の花に集まったりいろいろな場所で活発に活動していました。ハナアブがわんさかと

出てくるとようやく春が始まったと感じます。

ヤガタアリグモ(Myrmarachne elongata)

赤いからだが目立つハエトリグモの一種です。

頭胸部の鋏角が目立たないのでメスです。ヒアリが一時期警戒されていた時ヒアリに間違われたびたび

潰されていた悲運なアリグモでもあります。

ヒシバッタ属の仲間

春先に見られるバッタはツチイナゴが有名ですがヒシバッタも地面を見ていると見つかります。

モンキチョウ

菜の花畑をよく飛んでいました。モンキチョウのほかにもアカタテハやキタテハ、クロコノマチョウなどの

チョウがよく飛んでいます。

ヒドリガモ(Mareca penelope)

トモエガモやオナガガモがいなくなった代わりに沼の西側に集まっていました。

マガモの鳴き声の中に鳴き声の中にひと際高くて通りやすい鳴き声をだしているのでよく目立ちます。

シュンラン(Cymbidium goeringii)

西側の森の中に自生しています。例年よりもはやく開花しており、咲いている花の隣にあるつぼみもすぐに咲きそうな

様子です。